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【IIDX】冥(SPA)HARDの攻略方法! ~実践編~

今回が冥攻略最後になります!実際に譜面を見ながら対策を行っていきましょう!
これを知るだけでもPフリーで狙う時間が大きく変わりますよ!

今回行う冥(SPA)の攻略法なのですが、個人的な主観でお送りします。
これが完全な正解!!というわけでもないので、効果がなかった、地力が上がった、なんか体がモフモフしてきた、など、
様々な効果があったとしても、自己責任でおねがいします。

今回は実践編となりますが、粘着する前に
Chrono Diver -PENDULUMs-(SPA)を三回ほどプレーすると
多少調子よくプレーできます。

他にも低速や縦連練習など、事前にプレーするのがおすすめです

それでは譜面を見ていきましょう。
序盤から順番に解説していきますね。

冥序盤

まず粘着する上で最初に覚えておくべき最重要なポイントはここ!!

冥譜面実践編1

1ノーツ目!!
いきなりですが1ノーツ目でありながら

縦連地帯のメインとなる2鍵盤が把握できます。
自分が得意な鍵盤に来るまでひたすら待ちましょう。

管理人は1Pサイドなので1ノーツ目が4~6あたりに来るまで即落ちしていました。

次にサブとなる3鍵盤目、

冥譜面実践編2

こちらはわかりにくいのですが3小節目に来なかったノーツがサブ縦連です。
うっかりしていると把握しづらい・・・。
冥譜面実践編3

 

個人的に一番わかりやすいのは

19小節目以降にきた縦連がサブ縦連と覚えておくと楽です。

 

冥譜面実践編4

二回来ますので、こっちは覚えやすいですね。
それ以前に来た縦連は6鍵盤目なので「ここは縦連じゃないところね」

程度に覚えておきましょう。
ただし加速地帯ラストの階段の縦連部分となります

冥譜面実践編5

↓こちらも二回来ます。階段のごみになるところですね。

冥譜面実践編6

 

次は序盤のこの地帯、
段位では正規でやりづらく、45の配置でBADはまりしやすい箇所ですね。
乱で当たりを引くと意外と押しにくい配置になりがちですが、
なるべくゲージを維持しておきたいところです。
微連打の配置でサブ縦連の位置も把握するのを忘れずに。

冥譜面実践編7

 

 

序盤で一番密度が高いのは33小節目、POORが出やすいところですね。
ここであまり削られないのであれば序盤の地力はバッチリです。

冥譜面実践編8

 

 

それらを抜けた後から低速手前までの箇所。
こちらの箇所は難易度が多少落ちるのでなるべく回復させていきたいところです。
ハードを狙う実力であれば特に問題はなさそうですね。

冥譜面実践編9

 

ここから冥の最難関の加速地帯。
BPM100になりますが、BPM100の時点で一気に削られてしまうようでは話にならないので。
出来ないのであれば低速の練習も行いましょう。
BPM100の時点ではサブが微連打、メインが軸のような打ち方になります。
BPM110からが縦連地帯の開始です。

冥譜面実践編10

 

BPM110からBPM180まで縦連が始まります。

メインの縦連リズムは2.3.1.2.2が基本になりますが、3回目(57小節目)だけ、2.3.1.2.3となっていますので、注意が必要です。

ここ3連打さえ上手くできればBADはまりしにくくなります。

 

冥譜面実践編11

目線の話になりますが、
個人的にはBPM150辺りまでは下で固定し。
BPM160~BPM170辺りから目線を上げていくとやりやすいです。冥譜面実践編12

 

ここから加速地帯のラストスパート。
かなり緊張してしまいますが、あわてず慎重に行きましょう。

 

冥譜面実践編13

ここから↑の画像を参考に説明していきます。

① 63小節目、トリルになっていますが、
途中で歯抜けになり、
そのノーツ部分が4鍵盤目に入り微連打になっております。
非常にBADはまりしやすいので、ここのトリルには注意が必要です。

 

② 65小節目、加速地帯最難関でありラスト。
非常に早い階段なのですが、ごみがあります。
6鍵盤の微連打が4回 7鍵盤の微連打が後半二回ありますね。
「縦連がある!」と力んでしまうと、上手くできないことの方が多いので
縦連とともになるべく指押しするのがおすすめです。
一度でもこの地帯に足を踏み入れられたら確実にハードは狙えますので
ココで落ちてしまってもめげずに粘着していきましょう。

 

最難関を過ぎた後、ウィニングランなのですが

③ 66小節目、3鍵盤目にこっそりと微連打が潜んでいますので注意です。
ここで落ちてしまうこともありますので、気を抜かずに。

 

ここから先はウィニングランになります。
特別説明が必要な箇所はありません。

冥譜面実践編14

 

しいて言うならば88~89小節目の3連打、微連打に注意といったところでしょうか。

冥譜面実践編15

 

ゲージに余裕があるならば3連打のところの間を見逃したり、
微連打をあんみつして叩くなどしましょう。

 

最後の最後でBPMが落ちますので、慎重に叩いて終了です。

以上で終了になります。いかがでしたでしょうか?
ハード中心に解説を行っていきましたが、
段位でも少しでも参考になれば幸いです。

お恥ずかしながら、
ハードを狙うプレーをしながら軽く解説している自作動画もあります。

※13:27辺りから。
管理人はHID+プレイヤーなので見づらいです、ご了承くださいませミ´・ω・`彡

他、冥の段位に関してはDBMさんの動画が有名ですね。
【ニコニコ動画】beatmania IIDX – 段位認定皆伝 冥 攻略動画

譜面の画像はTexTageさんよりお借りしました。ありがとうございます。
TexTage

ここまで閲覧いただきありがとうございました。
冥をハードし、全白ライフを満喫していきましょう!

・前回
【IIDX】冥(SPA)HARDの攻略方法! ~縦連編~

お恥ずかしながら他にも攻略記事を書いております、恐縮ですが、少しでも参考になれば幸いですミ・ω・彡ノ
【IIDX】IIDX攻略リスト!

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